ワイドボディ メガミデバイス改造パーツセット組み立てガイド
このパーツの場合、穴の内部に3DプリンタのUVレジンが液体の形で少し残っている場合があります。
可動に良くない影響を与えるので、シンナーやアルコールなどできれいに洗浄してくれます。穴の片側には、
薄い膜が、洗浄の邪魔になら、除去しても良いです。
写真では、股関節部分のインジェクションパーツを白を使用したが、実際の組み立てでは、
肌の色のパーツを使用することをお勧めします。このパーツの両側にあるピンは、両方の長さが異なります。
長手のピンに、UVレジンパーツを挟んでいます。もしかしたら少し緩い感じがする場合は、
瞬間接着剤などでUVレジンの穴の内側を少しコーティングして、良い感じにしてくれます。
内部の可動部分には影響がないように注意して、瞬間接着剤で接着しています。
太もも部分を接続するピンの場合には、すぐに肌の色の上の太ももパーツの接着と、傾いた状態で接着なることがあるので、
まず、下の太ももパーツに対応するピンとリングを挟んだ後(もちろん、接着はしていません!!)ピンの上部や、
上部肌色パーツの穴側少量の瞬間接着剤を塗った後、通常の角度で接着すれば、基蔚珍状態で接着されている
事故(!)を防ぐことができます。