1/144 RGM-86R GM-III
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こんにちは。 muscutoです。
GMIIIキットの製作に関する付加的なデータです。
今回の製作の場合は、一定の問題であり、ピンの隙間調整等が正確でない部分があります。(すみません。)
のために、追加の資料を配布します。
まとめると、次を参照お願いします。
1.インジェクションジョイントは使用部位の形状に応じて、加工が必要な場合があります。
主にジョイント反対側のピンを除去したり、ピンの長さを切って、長さを調整する場合です。
2.ジョイントの接着(固定)は、まずしないで、必ず部品の操作の長さをチェックおよび操作部位チェックした後、接着をすることが推奨されます。
接着剤を使用しているキットですので、間違って組み立てた場合、可動部位が極端に狭くなったり、組立が難しい場合があるので、慎重にお願いします。
3.製品の製作で塗装(ペイント)の操作を行う場合には、ジョイントは塗料やコーティング剤がコーティングされないように、
マスキングテープなどを利用して防いでください。
ジョイントは、化学性が強い素材なので、部署たりクレイグが生じる場合はないが、微調整された状態の製品であるため、
可動部があまりにもタイトなっ、小さな関節の場合は、ねじっている問題が発生する可能性があります。
そのほか、あまりに関節部位がタイトする場合には、少量のシリコングリスなどを可動部位に塗ってくれれば良いです。
4.カラーキャスト製品であるため、色のまま組み立てた場合(公開した製品のサンプルのように)で、
長時間化学性が強い洗浄液に入れておくと、色落ち、色移りの可能性があります。
基本的には離型剤を使用せずに生産するため、簡単な洗浄で十分です。
写真のように、部品のスペースの問題で、ガイドピンを除去して組み立てるの写真です。
肩ジョイントの場合、そのまま組み立てる場合には、胴と肩部分のコアの隙間があまりにも狭いので、自由な操作が困難である。のために、ピンを少し抜いた状態で接着します。
首の頭を接続するジョイントの場合には、それだけの組み立てになると、内部に少し陥没されます。
この部分も写真のように少し引き出して外側の部分とほぼ高さを同じに合わせて接着します。
腕の手首と手を接続するジョイントの場合には、ジョイントを腕側につけて組み立てた場合、写真のように手首カバー部分に隙間が生じます。
この部分では、手首カバーに合わせて接着した後組み立てとなります。(もちろん、接着前に必ずチェックをお願いします!)
手首部分と頭部分を接続する小型ジョイントの場合には、かなりの接続部分が堅い方なので、組み立て後のパーツの交換などをするとき(手パーツ交換や頭の交換)、
よく抜けない場合があります。この場合、ジョイントの一部を少し切っていただければされます。
股関節ジョイントの場合、写真と同じくらいの長さの調整をお勧めします。
(もちろん、個人私の好みに応じて調整していただいてもいいのですが、写真よりも短くなることをお勧めしません。)
肩関節の場合には、少しわかりにくい手間あるので、説明します。Jジョイントと棒状のZジョイントが挟まれる内部(X表示)には、
接着剤が使用されません。Zジョイントの必要のない部分を切り取りながらO表示部分のみに接着剤をつけて固定します。つまり、JジョイントとZジョイントの
摩擦力で肩関節が動作する仕組みです。