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MOP-02BK メガミデバイス 太ももパーツ(スマートボディ用)

 

 

1。 この製品は上級者用の組み立て方、レジンカラーレジンキャストキットです。

2.このキットを組み立てるためには瞬間接着剤が必要です。 普通のプラスチック用接着剤を使うと、

接着できなかったり、すぐに外れる場合があります。

3. 稼動用ジョイントパーツの接着用ピンの場合、場合によっては、

少し切り取ってから使用しなければならない場合もあり、決してすぐにレジンパーツと接着せず、

適当な長さ(位置)であるかを確認してから、最後に接着することをおすすめします。

4.この製品は手作りで生産されるため、製品に小さな未成型及び気泡が存在します。 

その部分はパーツの同じ色の予備のピースなどを加工して接着した後、削って修正すればいいんです。

詳細な説明は以下の画像をクリックしてください。

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5.組み立て作業の直後、ジョイント部分がとても固くて、よく動かない場合、無理に動かさず(ジョイントが破損することがあります)、

ジョイント内部に少量のグリースや、食用油を塗った後しばらく経ってから動いてください。

6。左右区分が難しいパーツには右に▲マーク、左に●マークが表示されています。

7.パーツが変形していたり、部品の紐付けが悪い場合、配送や保管中に変形している可能性があります。 レジンパーツは50度から70度

くらいの熱湯で柔らかくなります。 合わないパーツの中で形を矯正しやすいパーツをお湯に部分的に入れて柔らかくした後、

反対側のパーツと組み合わせて形を矯正した後、冷たいお湯に入れるとまた形が硬くなります。水着パーツの腹部とパンツの

部分が少し開いたら、この方法で矯正するといいでしょう。 ただ、パーツが薄くて大きすぎるパーツの場合、パーツ自体の重さで

一度柔らかくなった後、また元の形に戻りにくい場合があるので、無条件にお湯に入れるよりは、矯正が必要な部分だけ部分的に

柔らかくして形状を矯正した方がいいです。

8.顔パーツの目のデカールの使い方は、下のリンクをクリックしてください。

http://muscuto.com/xe/gallery/5003

 

 

9. アフターサービスに関するお問い合わせはmuscutoparts@gmail.com へお願いします。

 

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組み立て用の写真

(ビキニニンジャキットでのももの組み立て部分です。)

 

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このパーツの場合、穴の内部に3DプリンタのUVレジンが液体の形で少し残っている場合があります。

可動に良くない影響を与えるので、シンナーやアルコールなどできれいに洗浄してくれます。穴の片側には、

薄い膜が、洗浄の邪魔になら、除去しても良いです。

 
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写真では、股関節部分のインジェクションパーツを白を使用したが、実際の組み立てでは、

肌の色のパーツを使用することをお勧めします。このパーツの両側にあるピンは、両方の長さが異なります。

長手のピンに、UVレジンパーツを挟んでいます。もしかしたら少し緩い感じがする場合は、

瞬間接着剤などでUVレジンの穴の内側を少しコーティングして、良い感じにしてくれます。

 
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内部の可動部分には影響がないように注意して、瞬間接着剤で接着しています。
 
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アクリル棒の特性上、サイズが正確でない場合がありますので、あまりに緩い感じている場合の瞬間接着剤などを使用して、
少し太く作ってくれて、とても厚くなら、ナイフやサンドペーパーを用いて削ります。
 
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太もも部分を接続するピンの場合には、すぐに肌の色の上の太ももパーツの接着と、傾いた状態で接着なることがあるので、

まず、下の太ももパーツに対応するピンとリングを挟んだ後(もちろん、接着はしていません!!)ピンの上部や、

上部肌色パーツの穴側少量の瞬間接着剤を塗った後、通常の角度で接着すれば、基蔚珍状態で接着されている

事故(!)を防ぐことができます。

 

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